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1月15日(木)、Nakanoshima Qross2階Qrossover Lounge夢にて、「NQ Open Talk vol.1」を開催しました。
Nakanoshima Qross(NQ)では、医療・ヘルスケア分野の研究者とビジネスの現場をつなぐ対話の場として「NQ Open Talk」を開催しています。本イベントは、研究者が専門外の方にもわかりやすい言葉で研究内容やその先に描く未来を語り、共創のきっかけを生み出すことを目的としています。
今回は、大阪大学フォトニクス生命工学研究開発拠点 特任准教授(常勤)の齋藤 真人 先生をお迎えし、「マイクロ流体技術による簡便な検体計測デバイスの開発と社会実装に向けた取り組み (腸内細菌計測チップデバイス、免疫1細胞チップデバイスなど)」をテーマにご講演いただきました。


講演では、腸内環境と健康の関係についての基礎的な解説に加え、腸内細菌計測チップによる菌比率の解析や食事との関係性、免疫1細胞解析における開発コンセプトなど、最先端の技術がどのように社会実装され、私たちの健康や予防医療に新たな価値や可能性をもたらすのかについて、具体的かつわかりやすくお話しいただきました。
講演後には、参加者と齋藤先生が直接意見を行う時間を設け、活発な対話が展開されました。研究とビジネスの距離が縮まり、新たな連携の可能性が感じられるNQ Open Talkならではの有意義な交流の場となりました。
次回のNQ Open Talkは、2月25日(火)18:00ー19:00に開催予定です。
今後もNakanoshima Qrossでは、研究者の「知」とビジネスをつなぐ対話の場を創出してまいります。
