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12月15日(月)「 Nakanoshima Qross Global Health & Innovation Talk」を開催しました

活動レポート
2026.01.05

12月15日(月)、Nakanoshima Qross2階Qrossover Lounge夢にて「Nakanoshima Qross Global Health & Innovation Talk~グローバルに広がる予防・個別化医療の潮流と、日本の可能性~( Global Trends in Preventive & Personalized Health, and Japan’s Potential ) を開催しました。

世界ではいま、予防医療や個別化医療が大きな広がりを見せています。デジタルヘルス技術の進展により、一人ひとりのデータに基づいたヘルスケアが現実味を帯び、「生涯を通じた健康管理」が新たなスタンダードへと近づいています。2025年の大阪・関西万博で示された「いのち輝く未来社会」の理念を背景に、医療・ヘルスケア分野での国際連携はますます加速しています。 Nakanoshima Qross(未来医療国際拠点)の考える「未来医療」とは、医療に対するニーズの移り変わりや科学技術の革新等、医療を取り巻く環境変化に常に即応しながら、その次の時代に実現すべき新たな医療のことです。 今回は、デジタルヘルスやPHR、精密ヘルスケアの分野で活躍するFelix Oen 氏 をお迎えし、予防・個別化医療における世界的潮流と、日本が持つ独自の可能性について多様な専門家と共に対話するトークセッションを開催しました。当日は、肝臓癌ワクチンの開発と臨床進展を具体的な事例としながら、デジタルヘルスとバイオテクノロジーの統合、AIを活用して広範な医療データを分析し、精密医療や治療最適化、バイオマーカー予測、治療効果評価を行う重要性についてご講演をいただきました。約質疑応答の時間では、ヘルスケアベンチャーに特化した投資戦略について、資本以上の価値を提供する「スマートマネー」投資家を確保することについての助言もいただきました。
また、日本の高齢化社会はイノベーションの戦略的スコープであると特定されていることや、この人口層をターゲットにしたAIや医療機器ソリューションの開発が奨励されること、日本を地域のリーダーとして位置づけることの提案があり、約20名の参加者とのフラットで活発な意見交換の時間となりました。

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