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2月5日(木)「Nakanoshima Qross ヘルスケアマンスリーイベント」を開催しました。

活動レポート
2026.02.06

2月5日(木)Nakanoshima Qross2階Qrossover Lounge夢にて、「NakanoshimaQrossヘルスケアマンスリーイベント」を開催しました。

Nakanoshima Qrossでは、未来医療国際拠点としての役割のもと、地域の皆さま・企業・医療関係者が交流しながら学べる「開かれた健康づくりの場」の創出に取り組んでいます。

その一環として開催している「ヘルスケアマンスリーイベント」では、専門家によるミニセミナーや体験プログラムを通じ、日々の健康づくりに役立つヒントや、最新の医療に関する話題をお届けしています。

当日は約30名の皆さまにご参加いただき、認知症リハビリテーション専門士 谷口先生による認知症予防セミナー&予防エクササイズと、桜橋渡辺未来医療病院 放射線科技師 亀村氏による「物忘れを感じたら、MRIで安心を見える化しませんか?」を実施しました。

前半のセミナーでは、認知症の基礎知識に加え、日常生活の中で実践できる予防のポイントについて解説が行われました。運動・認知トレーニング・社会参加の重要性など、すぐ取り入れられる実践的な内容が中心に、具体例を交えながら紹介いただきました。また、講義に加えて、参加者がその場で体を動かしながら取り組める認知症予防エクササイズも実施し、脳と身体の両方を刺激するプログラムを体験いただき、参加者からは「自宅でも続けられそう」といった声も聞かれました。

後半の講演では、「物忘れを感じたら、MRIで安心を見える化しませんか?」をテーマに、MRIを用いた脳萎縮評価支援システム「VSRAD」による認知症の早期発見についてお話しをいただきました。認知症の前段階であるMCI(軽度認知障害)の段階での発見・介入の重要性や、海馬周辺などの脳萎縮を客観的に評価できる点について解説いただき、MRI検査による早期チェックの意義を参加者にわかりやすくお伝えいただきました。

参加者からは、
「認知症予防について具体的に知ることができて良かった」
「MRIで何がわかるのか理解でき、不安が軽減した」
などの声が寄せられ、認知症予防および早期チェックへの関心の高さがうかがえました。

本イベントを通じて、認知症予防に対する正しい知識の普及と、MRI検査による早期発見・早期対応の重要性を地域の皆さまにお伝えすることができました。今後も、医療・専門職と連携しながら、地域における健康意識向上に向けた取り組みを継続してまいります。

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