1. Nakanoshima Qross TOP
  2. お知らせ
  3. 3月6日(金)「NQ Open Talk vol.3」を開催しました。

Newsニュース

3月6日(金)「NQ Open Talk vol.3」を開催しました。

活動レポート
2026.03.09

Nakanoshima Qross(NQ)では、医療・ヘルスケア分野の研究者とビジネスの現場をつなぐ対話の場として「NQ Open Talk」を開催しています。本イベントは、研究者が専門外の方にも理解しやすい言葉で研究内容やその先に描く未来を語り、研究と社会・産業をつなぐ共創のきっかけを生み出すことを目的としています。

前回に続き、大阪府全体の都市課題解決を担う“シンクタンク機能”を有する大阪公立大学と、未来医療の社会実装拠点であるNakanoshima Qrossが連携し、本イベントを開催しました。

今回のテーマは「ワイヤレス通信技術を活用した超小型植込み医療機器が創る新しい医療の未来」。大阪公立大学 大学院情報学研究科 教授 安在 大祐先生をお迎えし、ご講演いただきました。

当日は15名の方にご参加いただき、研究開発の最前線からスタートアップによる事業化までを横断する内容で講演が行われました。

講演ではまず、ムーンショット型研究開発事業において取り組まれている生体内CAの位置計測技術について紹介がありました。

続いて、これらの研究成果をもとに進められている生体内位置計測技術のスタートアップ事業化の事例が紹介され、研究成果を社会実装につなげる具体的な取り組みについて共有されました。

講演後の質疑応答では、参加者から多くの質問が寄せられ、活発な議論が行われました。

交流会では、登壇者と参加者の間で名刺交換や技術に関する意見交換が行われ、研究と産業の連携可能性を探る有意義な時間となりました。

次回のNQ Open Talkは、3月10日(火)12:00ー13:00に開催予定です。

今後もNakanoshima Qrossでは、研究者の「知」とビジネスをつなぐ対話の場を創出してまいります。

一覧へ