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2月25日(水)「NQ Open Talk vol.2」を開催しました。

活動レポート
2026.02.26

Nakanoshima Qross(NQ)では、医療・ヘルスケア分野の研究者とビジネスの現場をつなぐ対話の場として「NQ Open Talk」を開催しています。本イベントは、研究者が専門外の方にもわかりやすい言葉で研究内容やその先に描く未来を語り、共創のきっかけを生み出すことを目的としています。

今回は大阪公立大学とNakanoshima Qrossが包括連携を締結してから初となる記念すべき第1弾イベントを開催しました。大阪府全体の都市課題解決を担う“シンクタンク機能”を有する大阪公立大学と、未来医療の社会実装拠点であるNakanoshima Qrossが連携し、研究と社会・ビジネスをつなぐ実践的な共創の場が実現しました。

今回のテーマは「ユビキタスAI時代のヘルスケアセンシング」。登壇いただいたのは、大阪公立大学 大学院情報学研究科 基幹情報学専攻 准教授の藤本まなと先生です。

AIやセンサー技術が私たちの生活空間に自然に溶け込みつつある今、日常生活の中で取得される多様なデータを活用し健康状態を推定・支援するヘルスケアセンシングの最前線について、専門外の方にもわかりやすい言葉でご解説いただきました。

現在取り組まれている研究内容にとどまらず、その先に見据える社会実装の可能性や、企業との共創に対する率直な期待や課題についても共有され、研究とビジネスの具体的な接点が見える実践的な内容となりました。当日は約20名が参加し、藤本先生のお人柄が表れた朗らかな雰囲気の中、これまでにないほど活発な質疑応答が展開されました。

実装や事業化を見据えた質問も多く寄せられ、交流会では参加者同士の意見交換や名刺交換も盛んに行われ、研究と社会が出会う“化学反応”が確かに生まれた機会となりました。今後も大阪公立大学とNakanoshima Qrossは、都市・医療・ヘルスケア分野における新たな価値創出を目指し、研究と社会・ビジネスをつなぐ共創の場を継続的に創出してまいります。

次回のNQ Open Talkは、3月6日(金)18:00~19:00に開催予定です。

今後もNakanoshima Qrossでは、研究者の「知」とビジネスをつなぐ対話の場を創出してまいります。

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